農業ロボット(ドローンおよびクローラー)の運用データ開発とAIによる農業データプラットフォームの構築を進めています。後継者不足が続く農業界に先端情報通信技術を活用した精密農業ソリューションを提供しています。

果樹のリモートセンシングによる自律化ロボット

実用化開発(経済産業省)

高齢農家が多い果樹産業を支援するために、人工知能(AI) による果樹農業データプラットフォームを構築。リモートセンシングによる自律型ドローン&クローラー型農業ロボット、及びマニピュレータ系農業ロボットの実用化開発に取り組んでいます。

 

共同研究:株式会社ユニリタ

(3800:東証JASDAQ、本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:北野 裕行)

スマート農業技術を活用した超低コスト輸出用米

生産実証(農林水産省)

農林水産省が実施する、「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」の交付先に、当社の実証課題が採択されました。(平成31年3月)

 

米の輸出拡大を進めて行くために、スマート農業技術と多収品種を組み合わせ、主食用米並の所得が得られる超低コスト輸出用米生産に取り組んでいます。ロボットトラクターや密苗対応オート田植機の導入により、農作業の効率化と低コスト化に着手、リモートセンシングや収量コンバイン、ほ場管理システムを活用した生育管理により収量向上を図り、生産価格の低減につなげるソリューションを開発しています。

 

事業パートナー:(株)ライス&グリーン石島

(本社:茨城県下妻市今泉、代表取締役社長:石島 和美)

FARMUP®

新規参入システム”FARMUP®”は、農業者が持つ農業技術をマニュアル化して、農地の調整から資金調達、栽培、流通、販売までの一連のプロセスをパッケージ化した画期的なシステムです。個人様、企業様どなたでもご利用頂けます。

農地・事業計画支援

農業参入にあたり、土地の確保や立地適正の調査、事業計画に関してサポート致します。FARMUP®は約3,000㎡の土地に対して初期投資8,000 万円以下、7~8年での投資回収のプランから、低コストで効率的な経営が可能です。

栽培システム整備

標準化されたユニット栽培システムにより、未経験の方でも一定の高品質作物を生産することが可能となりました。弊社の生産技術者を現地へ派遣し、ノウハウをコーチングする研修もご提供させて頂きます。

収穫支援(準備中)

農作物の生産に関するノウハウ提供はもちろん、最先端のテクノロジーが詰まった農業機材もご活用頂きます。機材をFARMUP®の運営者様にシェアして頂くことで、機材に対するコストを最小限に抑えることができます。

流通・販売システム

高品質な作物を生産しても、それを適正な価格で流通させることは簡単ではありません。FARMUP®によって生産された一定品質以上の作物は、銀座農園が販売代行のサポートをご提供する他、マルシェにて直販も可能です。

FRUIT TOMATO

国内外の市場で評価の高い「高糖度トマト」をFARMUP®の主力作物に据えています。ハイドロメンブレン農法を採用し、3000㎡の土地あたり8000万円以下のユニットシステムとしてご提供しております。高付加価値作物の安定生産を「低コスト」「低リスク」にて実現できるシステムです。

PRODUCTS

タイ王室の王女にも贈呈された主力の高糖度トマトから、世界的に人気の高い梨、観光いちご園など、高品質な作物のバリエーションを拡大して参ります。

海外事業

SINGAPORE

2012年に現地法人を設立し、シンガポール北部クランジエリアの約1,000m2の農地を借りてグリーンハウスを建設。高糖度トマトを栽培し、糖度は10度前後を達成。統治ではテレビ・新聞などのメデイアで「日本技術によるトマト」として注目を集めました。

THAILAND

銀座農園のトマトが、タイ王国のチュラポン王女に贈呈されたことから始まったプロジェクトです。国立科学技術開発庁(NSTDA)が現地のパートナーとなり、アジアにおいて商業ベースで初となる「クーリング型グリーンハウス」による高糖度トマト、日本式イチゴ栽培をおこなう予定です。

OTHER COUNTRIES

現地リサーチ業務
アメリカ:サンフランシスコ・ニューヨーク、トルコ:イスタンブール、フランス:パリ

現地プロモーション業務
カナダ:バンクーバー、シンガポール、タイ:バンコク、ベトナム:ホーチミン、ミャンマー:ヤンゴン