MISSION

「日本の農業を豊かにする」

1. 生産と販売の技術を革新します。

2. 匠の技術を仕組みに変えて、誰もが参加できる産業にします。

3. 持続的成長と社会的使命を自覚し、100年先まで農業に貢献します。

農業者の販売利益を最大化する流通プラットフォーム「マルシェ」を展開しながら、農業者の技術まで販売する、オンリーワンモデルを目指しています。農業者の栽培した農産物のみならず、農業技術まで販売して農業者の価値を最大化させることが我々のコアバリューです。

PROFILE

Company name : GINZA FARM CO., LTD.
Founder & CEO : Kazuki Iimura
CFO : Masaru Kubota
COO : Tatsuo Murota
Part-time Corporate Auditor : Ryu Onoda
Capital : 99,714,500 JPY

Principal Shareholders :
Kazuki Iimura
Odakyu Electric Railway Co., Ltd.
TAKEEI Co., Ltd.
tRADEMARK CORPORATION
ASTMAX Co., Ltd.
TOKYO KYODO ACCOUNTING OFFICE

Business : Agriculture System & Marketplace Provision
Tel : 03-6228-6565 / Fax : 03-6228-6566
Date of foundation : October 5th, 2007
Kitayuraku Bldg. 1-2F, 1-3-1 Ginza, Chuo-ku, Tokyo 104-0061

社名 : 銀座農園株式会社
代表取締役 : 飯村 一樹
取締役CFO:久保田 勝
取締役COO:室田 達男
非常勤監査役:小野田 龍
資本金:99,714,500円(資本準備金67,209,500円)

主要株主:
飯村一樹
小田急電鉄株式会社
株式会社タケエイ
株式会社トレードマーク
アストマックスグループ
東京共同会計事務所

事業内容: 農業システム及びマーケットプレイスの提供
電話 : 03-6228-6565 / FAX : 03-6228-6566
設立日 : 2007年10月5日
住所:東京都中央区銀座1丁目3番1号北有楽ビル1-2F

Kitayuraku Bldg. 1-2F, 1-3-1 Ginza, Chuo-ku, Tokyo 104-0061
2018.03
前田工繊株式会社と業務提携契約を調印
2017.08
福島県のJA東西しらかわと業務提携契約の調印
2017.07
日本薬科大学と業務提携、"FARMACY'S"開業
2016.11
株式会社タケエイとバイオマス発電利活用に関する資本提携
2016.03
八十二銀行と農業開発に関する業務提携
2015.12
小田急電鉄株式会社と農業事業に関する資本提携
2015.03
タイでの農業開発事業プロジェクト(F/S)始動
2015.02
農と食のコワーキングスペース「銀座ファーマーズラボ」開業
2012.11
農業生産法人Farm Tomato株式会社を設立、高糖度トマト事業開始
2012.10
シンガポール法人GINZA FARM SINGAPOREを設立、高糖度トマト事業開始
2010.11
香川銀行・徳島銀行と業務提携、「徳島・香川トモニ市場」開業
2010.04
有楽町にて「交通会館マルシェ」開業
2009.05
銀座にて「銀座でコメづくり2009」プロジェクト始動

創業への思い

私は1974年に農業の盛んな茨城県下妻市に生まれました。

関東地方特有の地平線まで稲穂が広がる原風景のなか、幼い頃は水田でカエルやバッタを、梨畑ではアブラゼミを追い回す日々でした。親族には酪農・養豚の農家だけでなく自営業が多く、経営という存在は非常に身近な存在でした。特に母の生家は酪農だったので私たちは牛舎の中を走り回る一方で、休みなく働く農業の厳しさ、経営の姿を知ったのもこの頃でした。

我が家の祖父は300人ほどの工場経営を任されていましたが、私が幼少の頃に亡くなったために温和な笑顔しか記憶はありませんが、地元ではとても信頼の厚い男だったようです。 父と母は高校の教員で、父は高校野球の監督だけでなく学校長として熱血漢あふれ、規律に厳しい一方で、子供たちの自立心を尊重した倫理観の強い教育方針でした。子供の時分には息苦しかったのですが、「勉強しなさい」という言葉は聞いた記憶がありません。

大学卒業後は一級建築士として企画・設計業務のほか、現場監督として工事現場を監理する業務も担当して、技術者をまとめる組織運営の難しさを学んだ時期でもあります。 その後、株式公開準備中のベンチャー企業に移り、建築・不動産の有効活用コンサルティング業務に従事し、株式公開の一躍を担いました。入社年数に関係なく、能力と実績次第で報酬・待遇が変わるベンチャー企業のやりがい、醍醐味を十分に味わうことができました。

株式公開後は、不動産投資や事業再生を手掛ける戦略投資・コンサルティング部門長として30人ほどの組織を牽引しつつ、資本市場から調達した莫大な資金を活用した投資戦略、株主から求められる高い収益目標など、20代で多くのプレッシャーと達成感を学び得ることができました。

このような生き馬の目を抜く資本市場での戦いを続ける一方で、ニュースなどから聞こえてくる生家を含めた地方の衰退ぶりを見ていると、日本の将来に対する危機感が日増しに強くなってきました。 そして、30歳の時。昼夜の激務によって体調を崩したことによる長期療養をきっかけとして「資本市場よりも衰退する地方を元気にしたい」と退職を決意。

その後、各地方都市で地域ファイナンスのセミナーを行うなかで、高松丸亀町商店街(B,C街区)まちづくりファンド設立の金融アドバイザーに就任、そのなかで農業という地域産業の重要性に改めて気付きました。いくら地方都市に資金を還流させても、地域で生まれる産物に価値が付かなければ意味がないのです。

「地方を活性化させるためには農業だ」

旧態依然とした農業界を革新するために、2007年に銀座農園(株)を設立しました。

紆余曲折の人生で培った建築の技術、不動産の運用ノウハウ、金融の考え方等をフル活用して日本の農業を成長産業へ、そして日本の農業技術を世界に輸出するために鋭意努力して参ります。